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バイオダイレクトメール vol.39 細胞夜話
<第4回:昆虫細胞の無視できぬ魅力とは?>

今回は暑い夏に活発に活動する昆虫の培養細胞を取り上げます。昆虫の体は全体が体液に満たされており、気管を通じて体液と外部環境との間で酸素や炭酸ガスを直接やり取りをしています。そのため、組織や器官が体液の中で浮いている状態にあります。つまり体自体が培養時の状態に酷似しているのです。そのせいか昆虫細胞は培養株にしやすいといわれています。そして、昆虫の培養細胞はタンパク質の合成能力が高く、また大腸菌やヒトの培養細胞と比較しても多くの利点があるため、タンパク質の製造工場としての役割を期待されています。

insect cell

ほ乳動物と昆虫の培養細胞の違い その1~ 分裂回数

昆虫細胞は無限に細胞分裂を繰り返すことができるので、正常細胞から培養細胞を確立することができます。ヒトをはじめとするほ乳動物細胞は約60回で分裂が終了するため、培養細胞にするにはがん化させるしか手がありません。

 

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